松亭金水「朝比奈巡」1図


松亭金水(しょうてい・きんすい)の「朝比奈巡(あさひなめぐり)」の1図です。江戸時代後期の作家・松亭金水(寛政9年(1797年)-文久2年(1863年))は書道家・谷金川と為永春水(ためなが・しゅんすい)の弟子であった。

奇怪で異風の絵師で当時その画風を愛でる人も多かった。国貞(くにさだ)合作による作品もあり、歌川一派の交流も多く、国芳(くによし)にも通じる作品も多い。一典斎丸麿の号名でも解るが麿丸武代を継いだものと思われる。

登場する人物、「暫」の隅取りよろしく、ノッシと歩く巨人が諸国を巡りての図である。日本版ガリバー旅行記といえる。

七福神になぞられた妖怪めいた異人達。自分の怒張した陽物に水を掛ける小人。釣瓶の綱よろしく桶を引き上げる様子がユーモラス。

 Sサイズ  72 dpi  640×496 pixel  ウェブ用に活用できます
松亭金水「朝比奈巡」1図
松亭金水の「朝比奈巡」の1図(Sサイズ)です。

 

 Mサイズ  300 dpi  2000×1551 pixel  ポスターなどの印刷物に最適です
松亭金水「朝比奈巡」1図
松亭金水の「朝比奈巡」の1図(Mサイズ)です。

タグ:

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Right-click prohibited