歌川国直「逢夜五川雁金」2図


豊国門人。文化天保年間に活躍。北斎の画風の影響を取り入れ、役者絵、美人画などを制作した浮世絵師の歌川国直(うたがわ・くになお)の「逢夜五川雁金」の2図です。晩年に画業を廃すとある。このあたり何か謎が秘められているようで、これからの調査に待つ。

橋の上から恋文を落とす図は時折り見かけるが、これはまた勇猛果敢に船上に飛び入る娘、恋しき男への一心に迫る江戸女の心意気である。ひるがえる着物、それを受ける男に躍動感が満ちている。夜の橋の上では鐘、太鼓を持った町廻りの者まで、按摩(あんま)の竹笛、川面に遠く半月に映し出された遠景が浮かぶ。

 Sサイズ  72 dpi  465×640 pixel  ウェブ用に活用できます
歌川国直「逢夜五川雁金」2図
歌川国直の「逢夜五川雁金」の2図(Sサイズ)です。

 

 Mサイズ  300 dpi  1455×2000 pixel  ポスターなどの印刷物に最適です
歌川国直「逢夜五川雁金」2図
歌川国直の「逢夜五川雁金」の2図(Mサイズ)です。

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