歌川国直「逢夜五川雁金」3図


豊国門人。文化天保年間に活躍。北斎の画風の影響を取り入れ、役者絵、美人画などを制作した浮世絵師の歌川国直(うたがわ・くになお)の「逢夜五川雁金」の3図です。晩年に画業を廃すとある。このあたり何か謎が秘められているようで、これからの調査に待つ。

川瀬近く葦の茂る州に舟を泊めた二人。小舟乗りの長吉と、大阪屋の一人娘の逢引き。何やら複雑な事情があるようである。二人の交合に舟端にさざ波ゆれる。遠く倉通りに人影が一つ二つ。国直の腕は流石で人情本の挿絵多しは、むべなるかな。

 Sサイズ  72 dpi  640×466 pixel  ウェブ用に活用できます
歌川国直「逢夜五川雁金」3図
歌川国直の「逢夜五川雁金」の3図(Sサイズ)です。

 

 Mサイズ  300 dpi  2000×1457 pixel  ポスターなどの印刷物に最適です
歌川国直「逢夜五川雁金」3図
歌川国直の「逢夜五川雁金」の3図(Mサイズ)です。

タグ:

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Right-click prohibited