歌川国貞 春情奴談「水揚帖」(下巻)1図


天明6年(1786年)~元治元年(1865年)の江戸時代に活躍した浮世絵師・歌川国貞(うたがわ・くにさだ)(三代目歌川豊国)。初代歌川豊国の門人であり、面長猪長首の美人画が特徴であり、作品の数は浮世絵師の中で最も多い。「源氏絵」ブームを巻き起こし、歌舞伎にも影響を与えた。時代の粋な女性像を表現している。

水辺茶屋より遠眼鏡にて川面舟上逢引きを覗く図。猫背風の女を描く、江戸期に大層受けた女性像であった。全員の目が遠眼鏡に注目する。

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歌川国貞 春情奴談「水揚帖」(下巻)1図
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歌川国貞 春情奴談「水揚帖」(下巻)1図
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