歌川国麿 艶色美談「露之飛奴間」3図


江戸時代末期から明治時代初期にかけての浮世絵師・歌川国麿。歌川国貞の門人であり、最初は歌川貞房の門人だったという。幕末期に風俗画、双六絵、版本の挿絵などを残している。錦絵を得意としただけあって、多色摺りで江戸色を使用。往時の風情を残した。

自分では伊達男のつもりの男、新鉢の初々しさに無理矢理に事に及ぼうと迫る。蒔絵入りの茶卓は転がり、茶はこぼれ、あわや大事図。衝立に画かれた麿丸筆(国麿)の竜がじっとそれを見る。男の半太刀拵への背金が長いのは当時の伊達者のこだわりであった。目立ちたいの一心である。

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歌川国麿・艶色美談「露之飛奴間」
歌川国麿の艶色美談「露之飛奴間」の3図(Sサイズ)です。
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歌川国麿・艶色美談「露之飛奴間」3図
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