歌川国麿 艶色美談「露之飛奴間」6図


江戸時代末期から明治時代初期にかけての浮世絵師・歌川国麿。歌川国貞の門人であり、最初は歌川貞房の門人だったという。幕末期に風俗画、双六絵、版本の挿絵などを残している。錦絵を得意としただけあって、多色摺りで江戸色を使用。往時の風情を残した。

祝い事でもあったか、琴を奏でる美女を前に鞘当ての様子。下り藤と剣片喰の紋所の武士二人。その風体から家柄の違いになびいた女に憤懣やる方ない様子の武士、その後の屏風の牡丹図の国麿銘、絵師がこの武士の目を通して読者に訴える。

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歌川国麿・艶色美談「露之飛奴間」
歌川国麿の艶色美談「露之飛奴間」の6図(Sサイズ)です。
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歌川国麿・艶色美談「露之飛奴間」6図
歌川国麿の艶色美談「露之飛奴間」の6図(Mサイズ)です。

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